G27 改造日記(自作サイドのA接点SWからの配線編)
新年明けて更新が久方ぶりなんですけど、ブログの存在どうのこうのはおいといてこなしたん書置きしとく
とりあえず表面(?)側の六角タッピングビス外してシフトブーツ外したとこ
ggってばらし方探してみた記事参考にしたけど、記憶の限りではこの穴んとこ外した。
銀色のタッピングビス外さないと取れなかったっていうことが言いたいだけです。
ここまで外してようやっとシフターが分離できます。
分解するとシフター機構部のSWからつながってるコネクターが基盤に伸びてるのが2本あるんで両方外して完全に分離できます。(画像無し)
G27のシフターの4連赤ボタンの一番右側を今までサイドブレーキに割り振り、木の棒と割り箸で物理的にSWを押してやる疑似油圧サイドにしてたので、配置は変えずにいきたいと思い、そのまま基盤側に配線しました。
このチップ抵抗のとこに半田でリードを付けたけども写真撮ってなかったので図で。
さっきのボタンがある側の半田は↓
赤4連SWはここでGNDとってるっぽいんでここがコモンっていう認識で良さそう。赤4連SWのどこに割り振るかはこのGNDと一つ上の画像の各抵抗のところに半田で赤4連SWのどこにでも割振り出来ると思います。